403 名前:名無しさんの初恋[sage] 投稿日:03/06/06(金) 13:51 ID:Ho8fqSln
中3当時、図書委員をやっていた自分は金曜が待ち遠しかった
放課後の本の貸し出し業務、蔵書の点検はかなり面倒なものだったが
時計の針音だけが響く静かな教室、本の匂い、そして”彼女”の存在は
自分にとって心を躍らせる何かがあった

そして3年終業式の午後、最後の業務
やがて夕日が差込み、残っているは自分と彼女のみ
吹奏楽の音のみがほんの微かに聞こえる静寂の中で
彼女に告白、すると彼女は突然泣き出してしまい、
自分からじゃ言えそうになかったけど私も、と言ってくれた

時は流れ今隣に彼女はいない・・ただあれは、あの一瞬は確かに黄金だった




中学時代、好きだった人を今でも思い出しますか?
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