253 名前:大人になった名無しさん[sage] 投稿日:2005/06/29(水) 15:11:23
俺は幼少時代を北海道で過ごした。本州と比べて、夏休みは25日と短いが、
それでも子供の時分にとっては、十分に長い休みだった。
特に壮大な計画を実行したわけではないが、いつもの仲間と一緒に外出していれば、
それだけで満足だった。

入道雲、青空、蝉の鳴き声、森林の探検、川や海、虫取り網&虫カゴ&麦わら帽子の三点セット、
すいか、花火、花火を横目で見ている近所のおじさん達とビール、時に全てを無にする雷雨(w
バーベキュー(北海道はもちろんジンギスカン)、キャンプ、蚊取り線香、盆踊り………

全てが日常で味わえる、非日常的な夢のような日々だった。

で、どういうわけか毎年8月15日頃、それまで見られなかった光景を目にする。
早朝6時頃、外へ出てみると、車に結露が発生する。もちろん空気はひんやりと冷たい。
日に日に昼が短くなり、終戦記念日と相まって、(ああ、もう夏も終わりなんだな)と、
子供なりに何ともいえない物凄く淋しい気分に陥ったものだ。
                                                    長文スマソ




夏休みの想い出
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sepia/1066546100/




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