470 名前:わんにゃん@名無しさん[sage] 投稿日:2009/02/23(月) 20:36:36 ID:itg6M8C9
>>464を読んで思い出した話。
とある朝、起きてカーテンを開けたら、庭の犬小屋から
「おはよーございまーす^^」とニコニコ愛想を振りまきながら出てきた犬がいた。
「あ おはよー」…てか、誰( ゚Д゚)? (^ω^U)
家の犬はその晩家の中で寝てた。
そう、犬小屋から出てきたのは全く知らない犬。
『迷子になってうろうろしていた時に丁度いい寝床を見つけたから泊っちゃった。テヘw』
みたいな笑顔でニコニコしているので、まあ小屋も空いていることだし…と、保護することにし
飼い主を探した結果、彼は二泊三日して無事飼い主さんのもとへと帰っていった。
初日からなじみ過ぎていたためか、それとも『ご主人に怒られちゃう』と思ったのか
やっぱりご主人が迎えに来た時は『帰りたくない』と小屋に隠れてたよw
茶色いのに「シロ」という名前だった彼のことは今でも忘れられない思い出だ。
2泊3日遺言ツアー
>>464を読んで思い出した話。
とある朝、起きてカーテンを開けたら、庭の犬小屋から
「おはよーございまーす^^」とニコニコ愛想を振りまきながら出てきた犬がいた。
「あ おはよー」…てか、誰( ゚Д゚)? (^ω^U)
家の犬はその晩家の中で寝てた。
そう、犬小屋から出てきたのは全く知らない犬。
『迷子になってうろうろしていた時に丁度いい寝床を見つけたから泊っちゃった。テヘw』
みたいな笑顔でニコニコしているので、まあ小屋も空いていることだし…と、保護することにし
飼い主を探した結果、彼は二泊三日して無事飼い主さんのもとへと帰っていった。
初日からなじみ過ぎていたためか、それとも『ご主人に怒られちゃう』と思ったのか
やっぱりご主人が迎えに来た時は『帰りたくない』と小屋に隠れてたよw
茶色いのに「シロ」という名前だった彼のことは今でも忘れられない思い出だ。
2泊3日遺言ツアー