937 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/02(土) 04:53:42 ID:hcLrhjXi
中学の中間テストの日のこと。
休み時間に次のテスト科目のテキストプリントに目を通していたら、
隣の席の男子が「ちょっと見せてくれないか」と声をかけてきた。
あらかた暗記済みだったので、快くプリントの束を手渡した。
数分後。
「あの…………こんなの…入ってた」
さっきの男子が物凄く言い辛そうに1枚の白い紙を差し出してくる。
何だコレと思いながら紙面を見てほぎゃあああああああああああ
テスト前夜、勉強中に集中力を切らせた私がうっかり書きなぐった、
秘祭の生贄に捧げられる巨■美少女漫画の1ページ目ですね、わかります。
T君殺して私も死のうかと思った。
中学の中間テストの日のこと。
休み時間に次のテスト科目のテキストプリントに目を通していたら、
隣の席の男子が「ちょっと見せてくれないか」と声をかけてきた。
あらかた暗記済みだったので、快くプリントの束を手渡した。
数分後。
「あの…………こんなの…入ってた」
さっきの男子が物凄く言い辛そうに1枚の白い紙を差し出してくる。
何だコレと思いながら紙面を見てほぎゃあああああああああああ
テスト前夜、勉強中に集中力を切らせた私がうっかり書きなぐった、
秘祭の生贄に捧げられる巨■美少女漫画の1ページ目ですね、わかります。
T君殺して私も死のうかと思った。