873 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2008/03/11(火) 17:24:04 ID:ndAMxngL0
同じ大学で出会った彼氏。
7月に告白され、付き合いだした。
ちょうどその頃、将来の目標を見つけた私はその大学ではその目標が叶えられない事実により大学をやめるかどうか悩んでいた。
結局、大学を休学し再度受験勉強を開始した。
大学一年なんて遊びたい盛りだろうに、デートは月に一度に我慢してくれ、その代わり毎日『今日もお疲れ様、明日も頑張ってね』
と電話をくれた。
模試の結果により一喜一憂する私に、彼も共に喜んだり励ましたりしてくれた。
不安やプレッシャーに負けそうになり、センター試験の前日に泣きながら電話をしてしまった時に、私が泣き止む迄ずっと大丈夫、大丈夫と繰り返してくれた。
大学へ私が合格するということは、遠距離恋愛が始まることを意味するのにも関わらずいつも応援してくれた。
無事、第一志望大学に合格したことを報告しに言ったら、泣きながら強く抱き締めてくれた。

彼のおかげでここまで頑張れたことに本当に感謝したと共に、彼からの大きな愛情を実感した出来事でした。







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