506 名前:恋人は名無しさん[sage] 投稿日:2006/06/30(金) 12:30:26
一昨日の夜3時頃に熱を出して、
彼を起こすのも気がひけてそのまま、寝ていたのですが、
あまりの高熱にこのまま死んでしまうんじゃないかと不安になって、
彼にピトッとくっつきました。
すると、私の体のあまりの熱さに、驚いた彼が飛び起きて、
彼「どうしたの?大丈夫!?」
私「…熱が出ちゃった…」
彼「夜更かしするから!自己管理しっかりしないと!」
私「…ごめんなさい…」
ブツブツと文句言いながらも、保冷剤をいっぱいタオルに包んで、
私の体を冷やしてくれました。
次の日、何とか熱が微熱まで下がって、昨日とは違って安心して眠っていたのですが、
いつもはこっちの布団までこない彼の手が、何故か頻繁に私の布団に来て、
喉元やおでこを撫でては去っていって、何だ?と思って目が覚めました。
そんなことが何度も続き、何度目かに
「また、ちょっと熱くなってるね。大丈夫?お水飲む?頭冷やす?」と。
彼は、私がまた熱を出していないか、寝ながら何度も確認してくれていたようで、
次の日仕事なのに、何度も起きて診ていてくれたのかと思うと、
泣けてしまって……涙流してる私に、
「苦しい?でも、泣いちゃだめだよ、体力を消耗しちゃうから。辛いね、よしよし」
と、頭を撫でてくれました。
愛されてるんだなぁと実感。
彼が病気のときには私が全力で看病しようと、心に誓いました( ´Д⊂ヽ
一昨日の夜3時頃に熱を出して、
彼を起こすのも気がひけてそのまま、寝ていたのですが、
あまりの高熱にこのまま死んでしまうんじゃないかと不安になって、
彼にピトッとくっつきました。
すると、私の体のあまりの熱さに、驚いた彼が飛び起きて、
彼「どうしたの?大丈夫!?」
私「…熱が出ちゃった…」
彼「夜更かしするから!自己管理しっかりしないと!」
私「…ごめんなさい…」
ブツブツと文句言いながらも、保冷剤をいっぱいタオルに包んで、
私の体を冷やしてくれました。
次の日、何とか熱が微熱まで下がって、昨日とは違って安心して眠っていたのですが、
いつもはこっちの布団までこない彼の手が、何故か頻繁に私の布団に来て、
喉元やおでこを撫でては去っていって、何だ?と思って目が覚めました。
そんなことが何度も続き、何度目かに
「また、ちょっと熱くなってるね。大丈夫?お水飲む?頭冷やす?」と。
彼は、私がまた熱を出していないか、寝ながら何度も確認してくれていたようで、
次の日仕事なのに、何度も起きて診ていてくれたのかと思うと、
泣けてしまって……涙流してる私に、
「苦しい?でも、泣いちゃだめだよ、体力を消耗しちゃうから。辛いね、よしよし」
と、頭を撫でてくれました。
愛されてるんだなぁと実感。
彼が病気のときには私が全力で看病しようと、心に誓いました( ´Д⊂ヽ